今日は、楽しい解禁日

うれしくて、うれしくて、朝の五時前に起きました

仕事を、片付ける為に　　((○(￣￣∇￣￣メ)ぷるぷる

「解禁日に、仕事入れるな！このタコ！」という言葉をぐっと堪えた…

早朝の一般道をトラックに乗り、人には言えない速度で駆け抜けた…

速攻で、仕事を片付けた…

その後、自家用車に乗り換え、人には言えない速度で、釣り場に着いた…

途中、温度計を見た

表示は気温：-2℃…

大変「嫌な」感じである。

そして、釣り場へ着いた、予定よりも、1時間早かった…

少し、眠ろうとすると、得意先から電話がかかってきた…

「頼んだ物が、届いていない」

どわぁ！まじっすか！（￣□￣;)!!

しかし、これは、相手の勘違い

ゆえに、すぐに解決した。

しかし。

今思えば、これが、全ての始まりだった…

今日は、Kimoo氏と合流し、釣りに行く予定だった。

私が、合流時間より、少々早く着きすぎたため、

早速、抜け駆けをする事にした（爆

最初だし、水温でも測るべと、温度計を川に突っ込む

水温4.6〜4.7℃(高津川本流)

大変、「嫌な」予感がした…

温度計の次に、仕掛けを、放り込んだ…

なにも、反応がなかった…

暫くして、Kimoo氏より到着との連絡が入った。

そして、私が、入っていた下流に入られた…

Kimoo氏の感想は

「生命反応が無いです(苦笑」

私も、同様だった…

まずい、まずいぞよ…

解禁はこんなモノですよぉ〜と、落ち着いたKimoo氏

こんなはずでは…、と、不必要に焦る、ワタクシ…

本流は、もうイカンと、支流へ入った。

残雪のお陰で、えらく戸惑った…

ようやく、釣り場にたどり着いた…

そこには…

こんな大物が待っていてくれた！

そこには、誰かさんの「苦闘」の跡が残されていた(爆

よしくん様、お疲れ様でした。

そして、良かったですね(滝涙

我々は、堰堤直下に入ろうとした…

枝が「ものすごく」邪魔だった。

何も出なかった…

車まで、戻った…

ん？

あれ？

けーたいが…

無い!!!

どわぁぁぁぁぁぁぁ!!!

そして落としたであろう、現場へと、急な坂道を全力疾走した！

５分の１の地点で力尽きた…

後は、テレテレと歩いた…

現場に到着。

探した、

必死に探した。

無かった。

坂を駆け上って、ヘロヘロになっていた、お腹も減っていた…

どーでも、良くなった。

架かってくるのは、仕事先だけ、だし(血涙

そのまま、携帯は行方不明とした。

その後、カップラーメン(どん兵衛)を食べた。

妙に旨かった、胃袋に沁みた。(涙

次に、支流との合流点に向かった。

先客が居た…

めげずに、もう一つの支流との合流点に向かった

アヒルと鴨が居た…

ガァガァと楽しそうに泳ぎつつ、鳴いていた…

へこたれた…

しばし、休息を取ることにした。

達観したかの如く、落ち着いたKimoo氏。

かたや、尻に、火が付いた、ワタクシ。

ここで、二人は分かれた。

私は、よしくん氏から、調査依頼のあった谷へ向かった。

谷へ、到着、仕掛けを投入。

この日「初めて」、目印が踊った！

小さかった、小さくても一匹は、いっぴｋ・・・・・・・・・・・

タカハヤだった…

懲りずにもう一度

目印が踊った!!

タカハヤだった…

最後にもう一丁！！

目印が、又々踊った！！！

三度目の正直もタカハヤだった。

その、合流地点も攻めてみた。

生命反応無し。

焦った、しかし、諦めなかった…

しかし、諦める「べき」だった

別の支流の下流域を、下から、軒並み叩いた。

軒並み、閉店だった。

本日の結果。

ワレ、玉砕セリ。

得た物、

著しい疲労感、腰痛、指先の切り傷、新しいウェーダーは中々良かったという使用感、

失せ物

携帯電話、高津川への愛着（５%)、

疲れました…。

おしまい。

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