2005.05.14
0800、TA氏より携帯に連絡アリ
今移動中です〜〜
ワタスは、昨日は0300まで酒を飲みながらウダウダしていた(汗
通話終了後、又寝た(笑
再び、目が覚めたのは1130
昼飯を食べ、ゴソゴソと用意をする
現地に到着したのは1620
車内でまた寝た(笑
1700より、本流へ突撃
笑ってしまうぐらいの空振り。
場所は、無論先週ビッグワンをバラした場所(汗
だめだったドテッ(o_ _)o
よって、
本日は
ボーズ(涙
錦鯉を釣ろうと、
あれこれ、いらない事をしていたのは秘密である(自爆
その後、宿泊場所へ移動
閑だったので炭で火を起こしていた、
このアイテム↓は、大活躍である。
夜は、caddis氏と、又、深夜までアレコレと話をして過ごした。
2005.05.15
翌朝、0700に起床する予定だった。
が
0620、車の音が…
しょうがないから、起きた(笑
抜け殻↑(笑
すると、TA氏が到着されていた
家を0400に出発されたそうな、タフである(汗
実は、アレコレと私は用事があったので、昼には、釣り場を離れる予定であった
が
Intention change!
caddis氏、TA氏と同行することに。(笑
このお二人と、川へ行く
即ち、是、
超源流への突撃。(笑
車を降り、川に向かい暫く歩いていた
突然
あああああ!と叫び声!
同時にcaddis氏が林道に転倒!
何事か!と振り返ると
氏曰く
「竿忘れた(苦笑」
え?
まじっすか!(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!
私が、車まで取りに帰った(笑
お駄賃に飴を頂いた(笑
その後は
幾つもの堰堤を乗り越えた
最初は、本線を外れ、支流へ入った。
ここは、以前から実績のある場所との事。
その実績は証明された。
最初は、オチビだが、徐々にサイズUP
私の最大寸の約25pかな?(笑
そして、止めにTA氏が27〜8pのゴギを引きずり出す。
きっと掲示板に、投稿して頂けるだろう
いや
して下さい(爆
悔しかったので、私は、撮影しなかった(爆
ある程度の、釣果を得た所で、
今回の源流の主題ともいうべき、
caddis氏も入ったことの無い上流域へ、
ゴギの生態調査を実施すべく
出発!
歩いた、ひたすら、ポイントを叩いた。
caddis氏はフライ、TA氏はルアー、私は餌(ミミズ)
全くでない、タカハヤすらも出ない。
渓相は抜群なのに・・・
なんとも、不思議な川だった。
今回も、caddis氏にリバーガイドをして頂いた。
毎度毎度、すみません本当にm(_ _;;)m
この川には、古い軌道(鉄道)跡が残っていた、レールも所々残っていた
あの時代、重機もなかってあろう状態で、急峻な岩肌に、軌道の基礎を築き上げいた
その、石組みの正確さ、
ただただ、感心するばかりであった。
帰りはこの軌道跡をつたって下る事にした
古いだけに
谷に架かる橋が落ちていた
谷底を覗くと
天国へ、逝けること請け合いの深さだった(汗
エライ目に遭った(笑
急な斜面を滑りながら下った(汗
その後、無事、車に辿り着いた。
お疲れ様どした( ̄▽ ̄;)
得たモノ
渓相だけで川を読むべからず
失せモノ
特に無し(笑
05.14
午後 気温20前後
水温 不明
天候 薄曇
05.15
午前 気温不明
午後 気温18℃
水温 11℃(源流
天候 朝 霧
昼以降 晴れ