長いですぞ(笑

読み込みに時間がかかると思うので、タバコ、お茶で時間を潰して下さい(笑

 

2005.06.24〜26

 

航空機のトラブルが続発する今日この頃

 

今、一番話題のJ○Lに乗ってみた(笑

 

福岡を、出発し、昼過ぎに、無事、千歳に到着

 

これから、三日間、元の職場の同期と、釣り倒しの旅が始まる

 

そして、空港に到着したその足で、ダイレクトに釣り場に向かった(笑

 

気温は29℃

 

暑過ぎて、北海道の気分が薄れた(笑

 

最初の場所は

 

管理釣り場(笑

 

この管理釣り場、

 

実は大物ばかりで有名な管理釣り場、

 

その名は big fight 松本

 

現在、この場所でへし折られた、竿は109本、壊れたリールは28個という

 

熱い場所。

 

ここは、ルアー(シングルフック)フライのみの管理釣り場ある。

 

内地において、大物には極めて、縁遠いワタスが、

 

ここで、今日から始まるであろう

 

大物との対決の練習として、来たつもりだった。

 

釣法は久々のフライ。

 

ラインは♯4 ティペットは5X

 

結果は

 

 

 

合わせ切れ続出…

il||li _| ̄|○ il||li

 

ヘタレな仕掛けと、腕の無さを痛感。

 

この時、手元まで、持って来れたのは一匹だけだったと記憶している(滝涙

 

それに引き換え、SA氏

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グイグイのゴイゴイできてます

 

見ていて、羨ましかった・・・

 

1700にここを後にし

 

次は、千歳に戻り、千歳川のイブニングを狙う事に

 

場所は、こんな所

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この場所で、しばしライズを待つ

 

 

実は、この直ぐ近くに、国道が通っている。

 

この懐の深い自然が、北海道の最大の特徴にして、魅力とも言えるだろう

 

残念ながら、ポツポツしか、ライズがなく

 

次の場所へ

 

ここは笑った

 

川を流れているロケーションは、住宅街のど真ん中

 

河川敷では

 

バーベキューやってるグループ

 

いちゃつくカップル

 

彼らの目の前で

 

ライズを見つけては、一心不乱にキャスト!、キャスト!

 

この土地では、これが日常らしい

 

恐るべし、北海道・・・

 

暫くすると、SA氏にヒット、

 

かわいいブラウンがでた。

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私?

 

言っておきましょう、ここではボーズ(涙

 

やはり、日頃やらんことやったらあかんちゅうことですな(汗

 

で、

 

日も、とっぷりと暮れ、もはや、フライの視認がかろうじて出来るかできないか。

 

「ひげなが」という虫がビシバシ顔にヒットするほどの密度で飛び回る

 

 

そのとき!

 

SA氏の竿にヒット!

 

フライロッドは大きくしなる!

 

こいつはでかい

 

SA氏はランディングネットを持っていなかった

 

ワタスの持っているネットは30p以下用のネット(汗

 

一か八かで、ランディングにトライ!!

 

無事ランディング(安堵

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ブラウンの40p…

 

デカイ・・・・

 

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使ったフライもデカイ(汗

 

目の前で、こげな大きさのマス類を見たのは初めてである

 

こげなのが、町を流れる川にいる

 

恐るべし、北海道・・・

 

内地では考えられない世界がここにはある。

 

この一匹で釣り納竿

 

その後、近くの銭湯に入り、SA氏の家に転がり込む。

 

「大変」豪華なディナーを頂く。

 

 

たらふく頂いた(爆

 

行者ニンニクのキムチ風も頂いた。

 

酒を飲むのに持ってこいだった(爆

 

その、夕食の間、好意なのか、嫌味なのか、

 

氏が、アラスカに、出かけた時のビデオ上映がなされた(笑。

 

感想。

 

 

キングは、デカイ。

 

洒落にならんほど、デカイ。

 

川魚でポンピングせにゃならんという事実を、信じたく無かった(笑

 

氏曰く、キングは美味かった、との事(爆

 

その夜は、翌日に備え、早々に就寝

 

が、

 

そのビデオ映像に、うなされた事は言うまでも無い(笑

 

 

06.25

本日は、0340に起床

 

SA氏の奥様が、既に起床され、

 

朝食の準備、及び、お茶の準備を完了されていた(滝汗

 

すみませんでした、ドエリャー早起きに巻き込んでしまってm(_ _;;)m

 

昨日と、うってかわって、気温は19℃。

 

北海道はこれでなきゃ(笑

 

そして、今日、明日と、元職場の後輩一人が参戦することになっていた。

 

彼は、BMWに乗り颯爽と登場。

 

これに乗って、ダートを走ってもらおう、などという

 

悪魔のような考えが頭を過ぎったが止めておいた(爆

 

そして、千歳から3時間、東へ走った、

 

海霧が内陸まで流れ込み、視程は悪かった

 

襟裳岬ちかくのアポイ岳の麓にあるキャンプ場で、

 

SA氏のジムニー(15万q走行だったかな?)に移り、

 

近くの幌満川へ突撃

 

氏は物凄い勢いでダートを疾走

 

正直怖かった(爆

 

そうこうしているうちに、この日一番最初の釣り場に到着

 

釣法は

 

SA氏はフライ、

 

私は餌(キジ)

 

後輩のK君は(キジ(ブドウ虫を隠匿しているが後にばれる(笑)))

 

そして一投目

 

何かが釣れた

 

うーーん

 

ニジマス(以下ニジに略)だった、オチビだった

 

もう一投。

 

 

馴染み深い、アタリ

 

 

 

馴染み深い、引き

 

 

 

馴染み深い、魚体

 

 

こんにちは

 

 

ウグイ君

 

やっぱり、ここにも居るのね(笑

 

SA氏曰く、エゾウグイだそうだ

 

しかし、ウグイはウグイ(笑

 

その後、何処かの川で遭遇したかような

 

 

ウグイの爆釣(笑

 

 

その後は、ニジの20pぐらいなのが二つ、

 

やはり、連日の高気温と、雨の無さが影響しているようだった

 

本来ならば、数、サイズ共に望めるポイントらしいのだが、

 

自然が相手ゆえ、仕方がなかろう。

 

次に、その上流へ向かう

 

ボチボチ、岩魚が出る区域らしいが、出るのはニジ。

 

さらに上流へ向かうと、林道のゲートが閉じられていた。

 

長期の乾燥による、山火事防止の処置であろう

 

しょうがないので、徒歩行軍

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SA氏のスタイリッシュな後ろ姿

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後輩と先輩、共に攻める。

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後輩、暫し粘る。

 

その後

 

支流があり、堰堤が見えたので、その直下で暫し粘る

 

その時、アタリが!

 

見事な、合わせ切れ…ドテッ(o_ _)o

 

 

仕掛けを作り直し、しつこく攻めてみると

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グイッと、ウグイではない引き込み

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ジタバタしながら上げてみると

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30近くのニジだった。

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嬉しかった( ̄▽ ̄)

 

シナリオでは、ここで、潜水艦が出る予定だった(by SA氏(笑

 

その後は、鳴かず飛ばずで

 

別の支流へ

 

この時点で、雨が、ポツポツと降り始めた。

 

この時点で、昼を過ぎていたので、晩飯用の食料を確保すべく

 

簡易のスカリを用い、生かしながら、キープし、サイズを選別する方法をとった

 

渓相は、素晴らしかった。水量も申し分なし。

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天候が悪化したためか、魚の活性が上がってきたようだ

 

SA氏には、一発目に29のニジが出た。

 

私は、23〜25pのニジがボチボチ出てくれた。

 

ここで、K君は餌をキジから、ブドウ虫に変更

 

これが、爆発(汗

 

一つのポイントで、ニジの24〜27pが三つ、岩魚29pが一つでた

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↑これは岩魚どん

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↑一応、頭も撮影(笑

 

しかも、ここは私が、叩いた後のポイント

 

相当に、凹んだドテッ(o_ _)o

 

頭に来たので、そそくさと、一人上流へ向かった(笑

 

 

そして、大場所を、一人占め、

 

 

このへんに、私の性格の悪さが如実に現れている(自爆

 

 

暫く、粘ってみると、25〜27のニジが、二つ出た、

 

これで、少し、機嫌が直ったのでK君に譲る(笑

 

すると、また、彼は、ニジを二匹だったかな?引きずりだした。

 

それから、SA氏と、K君が先行した時だろうか

 

私の目の前の熊笹の茂みが

 

 

ガサガサっと揺れた!

 

え?

 

 

え!

 

ええ!!

 

思わず、川の中央まで後ずさりした(汗

 

姿は、見えない、

 

 

何か…

 

居る!!!

 

 

大声でSA氏を呼ぶ。

 

木を叩いたり、笛吹いたり、色々としてみた

 

 

私が、上流へ動くと、

 

茂みの揺れも、上流へ…

 

この瞬間、ビビリまくった(汗

 

 

この動きで、少し、冷静になれた

 

笹薮高さはせいぜい60p、しかも、それほど、密集していない

 

それでいて、姿は、見えない、

 

奴は、小さい

 

戦っても勝てる(笑

 

ヒグマではなかろう

 

けど、なんだろう(汗…

 

 

 

 

 

と、思っていると、顔を出したのは、コイツ

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どうも、釣り人が、コイツにむかってウグイか何かを投げているようで

 

しつこく付いてくる

 

私は、北海道の狐には、決して、近づかない。

 

ご存知で無い方は、「エキノコックス」というキーワードをサーチエンジンで、検索されたい

 

理由は、直ぐに分かるはず。

 

茂みの中の正体が分かり、一安心できたので、更に上流へ向かう(笑

 

雨は、降ったり止んだりを、繰り返す。

 

すると、中々のポイントを発見。

 

しれぇ〜と、仕掛けを流すと、

 

ドンッと引き込む大きなアタリ

 

合わせを入れると

 

水面を割って魚が、ジャンプ

 

これには、たまげた(笑

 

ヤマメを釣っていて、ジャンプを食らわせられた事は無かった(汗

 

その後は、右へ左へ、大騒ぎ、

 

竿は、5.5m、糸は0.6

 

少々不安だった、

 

なぜか

 

私、尺モノ釣った事ありませんから(汗

 

訂正。

 

ウグイと、ニゴイはあるが、サケ、マス類は無い(笑

 

あそこまで、竿をひん曲げられたのは始めての経験。

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そして、自分のやり取りの下手さを感じたのも、初めての経験(笑

 

なんとか、取り込む事ができた(汗

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↑なにやら嬉しげに覗きこんでます(笑

 

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↑出たのは、33pのニジ

 

こやつは、今夕のチャンチャン焼となってもらう運命となった(爆

 

そして、暫く、そこで粘ってみたが、結局沈黙したままだった。

 

雨の止む気配も無く、本日は、ここで納竿となった。

 

 

その後、キャンプ場に戻ると

 

SA氏の奥さんと、お子さんが到着していた。

 

この子はえーと、1才と9ヶ月だったかな?(汗

 

かわいかった。

 

20年後が実に楽しみだ(爆

 

さて、久々の北海道の野外の夜。

 

存分に、腕をふるってくれたのは、無論SA氏

 

私は、眺めて、飲んでるだけぇ〜(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!

 

手際のよさは、流石の一言。

 

まずは、鳥のハツを塩コショウで、

 

続いて、ニジと岩魚の刺身。

 

中継ぎに、塩ホルモンと、えーと、あれはなんだろう、串焼きの…

 

えーと…

 

思い出せない(汗

 

K君が一生懸命、焼いてくれたのを、はじから食べるだけ〜〜(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!

 

メインは、ニジのチャンチャン焼き。

 

 

何れも、美味、文句なし!!

 

 

おかげさまで、ご機嫌な一夜を過ごす事ができた、

 

余は満足じゃ(爆

 

ひとつ、気になったのは、グルグルはなぜ、止まらなかったのだろうか…

 

やはり、使い方が悪かったのだろうか、永遠の謎だ(爆

 

 

そうこうしていると、何処からか人がやってきた

 

「火を貸して下さい」とのこと

 

ぬ?

 

タバコ?

 

鍋を沸かしたいのだが、どうやら、火力が不足し、いっこうに煮え立たないとの事。

 

ほんなら、一緒に、飯くうべと、お招きした、

 

あれこれと話を聞くと、大学生とのこと

 

でもって、雨の中、自転車で移動してきたとの事。

 

彼らの学部を聞いて驚いた、

 

法学部、医学部、文学部。

 

なんとまぁ〜、こりゃ〜、一生ご縁のない賢いか方ばかり

 

あ、法学部出身の方々にはお世話になってるか(激自爆

 

などと、うだうだやっている内に夜は更け、就寝する事となった。

 

今回は、下ネタはなかった様に思える(笑

 

 

 

06.26

昨日からの雨は降り止まず、一晩中降っていたようだ

 

この雨が、西中国山地にも降っていればと、願っていたが

 

イマイチだった事が判明、残念ドテッ(o_ _)o

 

目が覚め、テントからゴソゴソと這い出て見ると、

 

SA氏が、殆ど、夕べの片づけをしてくれていた…

 

嗚呼、この光景、最近何処かで、見たことがある…

 

最近、気合が抜けています(汗

 

すみませぬ、SA氏m(_ _;)m

 

さて、雨が降ったからには、昨日よりも状況は良くなっているはず!

 

というわけで、テントの撤収などは、さておき、近くの川へ突撃。

 

濁りが、ひどかった(汗

 

仕方がないので、キャンプ場の上流へ

 

川幅は、狭いものの、悪くない渓相

 

ニジが二匹ほど出た。

 

そして、この日二つ目の堰堤越え

 

蕗の群生地に、さしかかった

 

すると

 

その、群生地のど真ん中に、

 

直径2〜3m程の蕗の踏み倒された空間が・・・・

 

 

 

 

しかも、ごく最近のもの・・・

 

 

 

間違いない

 

 

 

さんである

 

 

早々に、その場を退散(滝汗

 

結局そのまま納竿となった。

 

後は、撤収。

 

正直、気が重かった。

 

戻れば、いつもの日常。

 

かといって、腰痛もちのワタスには、寒すぎる場所は些か厳しい(笑

 

帰りの飛行機まで、時間が少しあったので、

 

千歳のラーメン屋へ、

 

名は「一平」

 

定番の味噌ラーメン大盛りを注文。

 

麺は既製品であるが、スープは、山口ではまず無い味わい。

 

ラードが厚くスープの上にかかり、何時までも熱々のスープ。

 

美味かった( ̄▽ ̄)

 

 

次に、千歳サケのふるさと館に向かった。

 

最初は、安げでバブリーな香り漂う、施設だろうと、侮っていた。

 

しかし

 

大変楽しかった(爆

 

 

巨大なイトウが、悠々と泳ぐ姿に食い入るように見ていた自分が居た(笑

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不明瞭だが、70は軽く超えるイトウ。

 

その施設内に、千歳川の川の中を覗ける部屋があった

 

その覗き窓の所に、小さなサクラマスの稚魚(ヤマメ)が泳いでいた。

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なんだか、感動した。

 

 

別の覗き窓を、覗いてみると、大きなウグイが、群れていた。

 

 

なんだか、お腹一杯になった(爆

 

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川底の覗き窓はこんな感じ。

 

意外に楽しい施設なので、千歳で時間が余った釣り人は、是非どーぞ

 

サケの遡上シーズンの時は、産卵の様子を観察できる時もあるそうだ

 

でもって、施設を後にし、それでも少し、時間がある

 

と言うことで、駄目押しの一発狙いで千歳川へ

 

無論、市街地のど真ん中である。

 

そこには、いるはいるは、フライ、餌、ルアー、なんでもござれ

 

今、思い出してみても、600mぐらいの区間に

 

20人以上の釣り人が立ち込んでいたように思える(汗

 

一瞬、鮎をやっているのかと思った(笑

 

かたや、河川敷には、宴会をやってるグループも多くある

 

人と、川との距離が随分と近くていいなぁ〜と感じた

 

というわけで、SA氏が、昨日の残りのブドウ虫を付けて流してみるが

 

流石に、ここまで人が入っては、ウグイも出てこない

 

最後の駄目押しは、不発だった。

 

かくして、最後まで、川を堪能できた今回の釣行は、これにて、終了。

 

 

お世話して頂いた、SA氏、SA氏夫人と娘さん、とK君

大変ありがとうごいざました。

とっても、とっても楽しい時間を過ごす事が出来ました。

又、何時の日か行きます(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!

その時も宜しくm(_ _)m(笑

 

おしまい。

 

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