2007.08.25
と、ここで終了となっては、クレームが殺到しそうなので、
この日の詳細を。
朝一番、某堰堤直下に、二人で突撃。
童子氏がミノーで鮎をかけた以外は、生命反応なし。
見事な空振りだった。
次に、もう一丁!とばかりに、某堰堤下を目指したが、
既に先行者があり、
もう一丁と、某堰堤下を目指したが、ここもOUT。
やむ終えず、中流域へ、
場所は、超有名ポイントへ
童子氏索敵中
童子氏攻撃中
ここでは、氏はルアー(ミノー縛り) ワタスは餌に切り替えた。
ようやくの一匹目
ここででた↑
当初はチェイス等の反応があったのだが、私が二匹目を
二匹目
ウリャ!逃げちゃる!とばかりの 逃走の瞬間↑
上げてからはパッタリ止んでしまった。
たまに上がってくるのは、丸々と太った「うー」君。(汗
時が経つにつれて、太陽は高度を上げ
日陰の面積は少なくなり
我々二人の口数も少なくなった
増えたのは、汗だけだった。( ̄× ̄;)
昼近くになっても、状況は変わらず。
場所を大きくかえ、昼飯を摂る。
氏は、冷やしぶっ掛けうどん。
冷たそうで、うまそうだった。
私は、日清カップヌードル(大)
暑くて、気を失いそうになった。
でも、頑張って全部食べた
スープも残さずに。
結果、具合が悪くなった(自爆
この時点で、私の釣行意欲はゼロ。
童子氏は、めげずに再び川へ突撃。
私は、それを生暖かく見守っていた。
二人で、川をジャブジャブ歩くよりかは、
一人のほうが、いくらかはマシなのでは、考えたのだが…
見ているだけというのも、暑いだけだったので
一足先に、帰還することにした。
その後の童子氏の釣果は不明である。
詳細、かつ、まじめな釣行記は氏のページでご覧下さい(笑
以上で、今期の「高津釣行」は
終了。
今期も、たいした怪我もなく、過ごす事が出来、感謝。
来年は、本格始動できる、かな?(汗
得たモノ。
・夏の暑い時期に、カップラーメンは無謀という経験
ただし、源流域の涼しい場所ならば、良いでせう(笑
・童子氏より頂いた、なぞの琥珀色の液体(爆
失せモノ。
貴重な髪の毛(激爆
おしまい。
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今期は、南に行けるかなー。
仕事の状況が、読めんのですよ〜(´Д`;
直前にしか分からないというのも、困ったもんです、イヤハヤ…(-_-;