同行者 よしくん O氏
今日は、とある谷の最奥まで詰める予定だった
しかしながら、雨が降り止まずヤバそうだったので
比較的足元がしっかりした谷へ出かけた
結構、出た、後半はサイズにも恵まれた
O氏だけは（爆
私は、１０匹行ったかどうか
よしくんの釣果は、氏のHPを参照されたい
ほとんどの魚がヒラキに出ており、迂闊に間合いを詰めると
即座に沈んでしまい、二度と出てこない
あとは、流れにしっかりと乗せないとスルーされる
この二つを守れば、どんな毛鉤でも出るという活性の高さ
これが、雨のせいなのか、季節的なものなのかは不明
上流へ行くほど、数、サイズが上がっていく嬉しい谷だった
鮮やかな朱点が印象的な、お気入りの一匹↑
釣り師が、ほどほどにお持ち帰りする人ばかりなら良いのだが
そうでないケースが多い
こういった谷も、すぐにズタボロにされるのだろうなと
少々、複雑な気分になった
おしまい
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